「発注関係事務の運用に関する指針」は、公共工事等の発注関係事務を適切かつ効率
的に運用できるよう、発注者共通の指針として、発注関係事務の各段階で取り組むべき事項や多様な入札契約方式の選択・活用について体系的にまとめたものです。
この「発注関係事務の運用に関する指針」の改正について各省庁、地方公共団体及び
その議会並びに発注関連業団体あてに周知するとともに、民間発注者団体あてに参考
送付しておりますので、お知らせいたします。
また、新旧対照表等の関連資料を下記HPに掲載しておりますので、適宜ご参照くださ
い。
https://www.mlit.go.jp/tec/tec_reiwaunyoshsishin.html